壊れてもまた買い直したい、私の愛用キッチン道具6選。
動画では話しきれなかった、型番や選ぶときの注意点もまとめています。
今回は、私の台所に欠かせない「ずっと使い続けたい」道具を6つご紹介します。
いいところだけでなく、実際に使っていて
「ここは注意が必要だな」と感じる部分も正直に書きました。
お気に入りの道具探しの参考になればうれしいです。
1. かごや 杉せいろ 18cm・24cm
型番:0014(18cm 鍋セット)/8377(24cm 鍋セット)
私の台所の相棒です。

木が食材の余分な水分を調整してくれるので、楽においしく仕上がります。
杉の香りもお気に入りです。
無印良品や3COINSなどで安く売られているせいろは、ほとんどが竹製です。
安いので試しに使ってみたいときにはいいのですが、どうしても耐久性は低め。
価格と耐久性のバランスがいいのは杉だと思っています。

レンジやステンレス製の蒸し器でも、同じ用に加熱はできますが、
レンジだと加熱ムラが起きたり、加熱しすぎて固くなったり。
ステンレスの蒸し器だと、水分の調整が難しくて水滴だらけになったり。
その点、木のせいろは、本当にちょうどいい塩梅で蒸し上げてくれます。

私は、疲れて料理する余裕がない日や、ヘルシーに食べたい日によく使っています。
食材を頑張って切って詰めるだけなので、
どうしても時間がない時は、朝に切って夜に詰めて蒸すだけでも、十分素敵な夕飯に。
目に入るところに出しっぱなしにしておくだけで、
料理のモチベーションが上がるのもお気に入りです。
初めて買ったせいろのサイズは18cm。
もう少し色々な料理に挑戦したいと思って、24cmを後から買い足しました。
18cmと24cmの詳しい比較は、こちら
せいろを買い足したら、料理がもっと好きになりました|18cmと24cmの使い分け記録 ]
気になるところは、他の道具に比べて少し繊細なこと。
しっかり乾かさないとカビが生えたり、経年劣化で割れてしまったりします。
冬場に週3〜4回ほど使い込んだら、1年半ほどで1つ割れてしまいました。

それでも「やっぱりこれじゃないと」と思って買い直すくらい、なくてはならない道具です。
2. ストウブ ピコ・ココット ラウンド 18cm グレナディンレッド
型番:40509-819
選んでいる一番の理由は、食材の旨味を最大限に引き立ててくれるから。

蓋の裏にある「ピコ」という突起が、食材から出た蒸気を水滴にして、
雨のように降らせてくれます。
そのおかげで食材がパサつかず、ふっくらジューシーに仕上がります。
煮込みや蒸し焼きにすると、短時間で中まで均一に火が入ります。

18cmを選んだのは、気に入ったグレナディンレッドが18cmしかなかったから笑
買ったときは、ちょっとした煮込みに使うくらいかなと思っていましたが、
意外と容量がしっかりあって、カレーやスープにも使えました。

大きすぎないので、野菜のブレゼ(蒸し煮)のような副菜づくりにも便利。
2人分の料理には、ちょうどいいサイズでした。
この可愛いカラーを見るたびに、テンションが上がります。
気になるところは、とにかく重いこと。
以前、母が使ったときに「手首が痛い」と言っていました。
重さが気になる方は、店頭で一度持ってみるのがおすすめです。
3. バッラリーニ ローマ フライパン 20cm(ガス火専用)
型番:75001-794
買うきっかけは、鉄のフライパンで餃子を焼いていたら、
皮が全部張り付いて、中身と皮が分解して台無しに….。
嫌になって、張り付きにくいフライパンを探して、バッラリーニにたどり着きました。

底がしっかり厚いので、食材に熱が均一に伝わって、おいしくきれいに焼けます。
ホットケーキやソテー、餃子など「ムラなく焼き上げたい」ときに便利です。
張り付かず、するんと食材が落ちるのは気持ちがいいです。
20cmは少し小さめですが、お弁当用にちょっと焼きたいときや、
朝食のソーセージや目玉焼きにちょうどいいサイズ。

洗うときも、水で下洗いしてスポンジで軽くこするだけできれいになります。
お手入れが楽で、簡単においしく焼けるのが魅力です。
石のような美しいデザインと、高級感のあるステンレスハンドルの組み合わせがお気に入りです。

気になるところは、コーティングを長持ちさせるために、
強火はNG、油は少量でも必ず引くこと。
強い火力でガシガシ使いたいときは、鉄のフライパンと使い分けています。
なお、こちらはガス火専用のモデルです。IHでお使いの方は対応モデルをお選びください。
4. 中尾アルミ 打出ペリカン雪平鍋(目盛付) 18cm
型番:N-34/ガス火専用(IH不可)
味噌汁用に使っていた片手鍋の持ち手が壊れてしまい、しばらく両手鍋で作っていました。
でも両手鍋だと、お椀に注ぐときに両手が塞がってしまいます。
鍋の底に張り付いた具を取るのに、振ってみたり、お玉で地道にすくったり…。
そんな何気ない動作ができないのが、地味にストレスでした。

そんなときに出会ったのが、この打出ペリカン雪平鍋です。
注ぎ口があるので、味噌汁用にぴったりだ!思って購入しました。
持ってみると、とにかく軽い。
軽いと、自然に手に取る回数が増えていきます。
アルミは熱伝導率が高いので、すぐにお湯が沸くのも嬉しいです。
毎日の味噌汁づくりや食材の下ゆでに活躍しています。

両側に注ぎ口がついているので、利き手を選ばずスムーズに汁物を移し替えられるのが楽です。
液だれもしないし、軽くて手に負担がないところも気に入っています。

気になるところは、水を入れすぎると、沸騰したときに注ぎ口からお湯が噴き出てしまうこと。
水をギリギリまで入れないように、注意しています。
5. イブキクラフト TOOLS GRILLER
型番:422019
友人からの贈り物で、すっかり気に入ってしまった道具です。

「魚焼きグリルに食材をそのまま置けばいいのでは」と思われるかもしれませんが、
蓋をしてグリルに入れることで、蒸気が中で循環してくれます。
最初は蓋をしてふっくら蒸し焼き、後半は蓋を取って焼き目をつけると、
おいしく焼き上がります。

私は、冷凍の魚を焼くのによく活用しています。
ふるさと納税で大量の冷凍サバを買って、20匹以上をこのGRILLERで焼きました。
冷凍サバを水で軽く洗って、キッチンペーパーで水気を拭き取り、料理酒をふって蓋をして焼く。
そのあと蓋を取って表面に焼き目をつけると、とてもおいしくなります。

レンジやオーブン、直火にも対応していますが、
魚焼きグリルが一番焼き時間が短くて使いやすいです。

また、グリルの下に魚の汁が垂れることがないので、汚れにくく
魚焼きグリルの後片付けがとても楽。
黒色だと汚れや焦げが目立たないのもお気に入りです。
気になるところは、焼き上がりの陶器がとにかく熱々になること。
取り出すときのやけどには、毎回しっかり注意しています。
6. OXO アングルドメジャーカップ 500ml
型番:1114980J
計量カップを使うたびに、腰を落として横から目盛りを見て微調整するのが、
地味にストレスでした。
計量カップくらい100均のもので十分、と思っていたのですが、
使うたびにストレスが溜まるのは嫌だなと。

少し高いけれど、上から見て調整できるとどんなものだろう、と試してみたら
これがものすごく便利でした。
わざわざ横から覗き込まなくても、上から見下ろすだけでパッと計れます。

目盛りの印刷が内側に挟まれているので、
使っているうちにめくれたり消えたりする心配もありません。
ガラス製ではないので軽くて、ハンドルもすごく握りやすい。
今のところ気になるデメリットはなく、我が家の隠れた名脇役です。
最後に
今回は、私のずっと使い続けたいキッチン道具を6つご紹介しました。
どれも、壊れてもまた買い直したいと思えるものばかりです。
お気に入りの道具に出会うきっかけになればうれしいです。
















































































































